「高みの見物」の意味とは?意味や使い方を解説!

「高みの見物」ということわざの意味を解説していきます。覚えておくと便利なことわざです。今回は「高みの見物」の意味や使い方、例文について解説していきます。  

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高みの見物

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高みの見物』という言葉があります。『高見の見物』ではありません。昔から使われている言葉ですが、最近ではネットでもよく見かける言葉ですね。

今回は『高みの見物』という言葉の意味や使い方、使用例をご紹介いたします。何となく意味はわかるような気がしますが、ここでしっかりと理解をして、さらっと使えるようになればカッコ良いですよね。

「高みの見物」の意味とは?

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『高みの見物』とは、自身は直接関係のない安全な場所にいながら、物事の状況を見る事を表しています。

『高み』は周りよりも高い場所を表しています。『見物』は第三者の立場で傍観する事です。

自分に被害が来ないような離れた場所や関係性で、(自分に被害が来ない事をわかっているからこそ)悠々と事の成り行きを見守る、それを楽しむといった状況に使われています。

最近では、ネット上のやり取りでよく見られる言葉です。『ワイ、高みの見物』という風に無関係な立場から他人のトラブルに対するコメントで、使われる事が多いようです。

それをしている側はトラブルを少し楽しんでいるようなニュアンスがあり、された方はあまり気持ちの良くない行為であるといえるでしょう。

「高みの見物」の使い方・例文

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では、『高みの見物』を使った例文をご紹介いたします。

例文

  • また彼等のSNSでの舌戦が始まったみたいだ。ビールでも飲みながら高みの見物と洒落込もうか。

     
  • 兄が怒られているのを高みの見物でいようと思っていたが、そうは問屋が下さなかったようだ。俺もしっかり絞られたよ。

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