「噂をすれば影がさす」の意味とは?意味や使い方を解説!

「噂をすれば影がさす」ということわざの意味を解説していきます。覚えておくと便利なことわざです。今回は「噂をすれば影がさす」の意味や使い方、例文について解説していきます。  

目次 [表示]

噂をすれば影がさす

フリー写真素材ぱくたそ

噂をすれば影がさす」ということわざは、十返舎一九(じっぺんしゃいっく)の滑稽本(こっけいぼん)『東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ)』に登場する言葉に由来しています。十返舎一九は、江戸時代後期に活躍した戯作者(ぎさくしゃ)です。


 

「噂をすれば影がさす」を英語に訳すと、次のような表現になります。

  • Speak of the devil and he will appear.
    (悪魔のことを話すと悪魔が現れる。)
  • Talk of the devil and he is sure to appear.
    (悪魔のことを話すと悪魔が現れる。)
  • Sooner named sooner come.
    (名前を言うや否や現れる。)

「噂をすれば影がさす」の意味とは?

Photo bygeralt

「噂をすれば影がさす」とは、人の噂をしていると、ちょうどそこへ本人が現れることがあるという意味のことわざです。人の噂や悪口はほどほどにするべきだという戒めの意味が込められています。

同じ意味では、「噂をすれば影」と表現することもあります。

「噂」とは、その場にいない人の身の上話のことです。

また、「影」は、人の影のことです。「影がさす」には、「人の姿が現れる」という意味があります。

「噂をすれば影がさす」の使い方・例文

フリー写真素材ぱくたそ

「噂をすれば影がさす」の意味が分かったところで、次は例文を見ていきましょう。

例文

  • 例文

    数人で集まって悪口を言っていたら噂をすれば影がさすで、当人が後ろから現れて慌ててしまいました。
  • 例文

    噂をすれば影がさすとは言いますが、風邪で休んでいるはずの友達のことで盛り上がっていたら後ろに本人が立っていてびっくりしました。

関連する記事

記事ランキング