「得手に帆を揚げる」の意味とは?意味や使い方を解説!

「得手に帆を揚げる」ということわざの意味を解説していきます。覚えておくと便利なことわざです。今回は「得手に帆を揚げる」の意味や使い方、例文について解説していきます。  

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得手に帆を揚げる

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「得手に帆を揚げる」とは

「えてにほをあげる」と読みます。
普段あまり使わない言葉ですが、小説や新聞など少し固い表現の文章で時々目にしますね。

「得手に帆を揚げる」とは一体どのような意味の言葉なのでしょうか。
今回は「得手に帆を揚げる」の意味や使い方をご紹介いたします。

「得手に帆を揚げる」の意味とは?

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「得手に帆を揚げる」の意味

「得手に帆を揚げる」とは「得意分野で絶好の機会が到来し、張り切って進むこと」いう意味のことわざです。

「得手」とは「得意」と同義の言葉です。
「帆を揚げる」は船が帆に追い風を受けて進む様子を表します。

これになぞらえて、自分が得意なことで役に立てる機会に遭遇し、目を輝かせて行動する姿を「得手に帆を揚げる」という言葉で表現しています。
同じように追い風を受けることを元にした表現で「順風満帆」がありますが、こちらは物事が順調に進むという意味ですので、「得手に帆を揚げる」の類語ではありますが意味は若干異なります。

誰しも、自分の得意分野で役に立てるとなれば嬉しいものですよね。
自分の得意な技術や行動を必要とされている時は、自分自身の存在意義を一番実感できる時でもあります。
何をする時にも自分が得意と思えることをやっていくのが、幸せに生きるための秘訣なのかもしれません。

「得手に帆を揚げる」の使い方・例文

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最後に「得手に帆を揚げる」を使った例文をご紹介いたします。

例文

  • 今まで会社で役に立てることはあまりないと思っていたが、やっと得意分野のプロジェクトに出会うことができた。
    今は得手に帆を揚げた状態で毎日充実している。
  • 得手に帆を揚げて仕事ができるような、そんな会社に入りたい。

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