「尻に火が付く」の意味とは?意味や使い方を解説!

「尻に火が付く」ということわざの意味を解説していきます。覚えておくと便利なことわざです。今回は「尻に火が付く」の意味や使い方、例文について解説していきます。 

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尻に火が付く

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皆さんは「尻に火が付」という言葉を知っていますか?

何となく絵面を想像して使っている方もいるかと思います。

今回は「尻に火が付く」の言葉の意味を紹介していきます。

「尻に火が付く」の意味とは?

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「尻に火が付く」とは「「事態が差し迫っており、追い詰められる状況に陥る。物事が差し迫っていて慌てふためくさま」という意味です。

ダイナマイトの導火線に火がついたと想像してみてください。

「あ、確実に火がダイナマイトまでたどり着く!」と思うと焦ってしまいますよね。

その状態が「尻に火が付く」です。

「尻に火が付く」の使い方・例文

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火はつかなくても仕事の締め切りが迫っている状態や、学生であれば課題の締め切りが迫っている状態に陥る時があると思います。

前もって、計画性をもってやっておけば焦る必要もなかったのに「締め切りまでまだ時間がある」と心にゆとりをもちすぎ、締め切りがすぐそこまで来ている状況になってからやっと焦りだすものです。

「尻に火が付いてやっと課題に真剣に取り組みだした」など、少しネガティブな意味で使います。

差し迫る様子ですが犬に急に追いかけられた時などには使わず、前もってわかっていた物事が近づいてくる場合に使います。

類語を紹介いたします。

「焦眉の急」は「しょうびのきゅう」と読みます。

差し迫る危険や差し迫った危険や難題があることを言います。

急いで対処しなければいけない状態です。

「焦眉」とは「眉毛が焦げる」ということで、眉毛が焦げてしまうほど火が近くまで迫っている様子を想像してみてください。

「尻に火がつく」とは、火が迫ってきている方向が違うだけでとてもよく似た言葉となります。

最後に例文です。

例文

  • 例文・尻に火が付くように声をかけてやってくれ。
  • 例文・上司の言葉がきっかけで尻に火がついた。

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