「安物買いの銭失い」の意味とは?意味や使い方を解説!

「安物買いの銭失い」ということわざの意味を解説していきます。覚えておくと便利なことわざです。今回は「安物買いの銭失い」の意味や使い方、例文について解説していきます。 

目次 [表示]

安物買いの銭失い

Photo byLoggaWiggler

「安物買いの銭失い」(やすものかいのぜにうしない)

皆さんは「安物買いの銭失い」ということわざをご存知ですか?

これは、賢い買い物をする為の教えとして昔の人々が生み出した言葉なのですが、今回はこの「安物買いの銭失い」について意味や使い方や由来などをご紹介させていただきます。

「安物買いの銭失い」の意味とは?

Photo by rhosoi

「安物買いの銭失い」の意味とは

値段が安いものは品質が悪いので、買い得だと思ってもすぐに壊れてしまって使い物にならなくなったり、修理や買い替えなどでお金がかかり、結局は高く付いてしまい損をするという事のたとえです。

「安物買いの銭失い」の由来

これは「江戸いろはがるた」に登場することわざの一つです。昔は「安物の箪笥(たんす)を買ってきたところ引き出しが抜けず、結局高い買い物をすることになった」というような事がしばしばあったそうで、そういったことから「安物を買うと結果的には高く付くことになる」という戒めのことわざとなったようです。

「安物買いの銭失い」の類語・類義語

同じような意味合いの言葉には、「値切りて高買い」「安い高いは品による」「安い物は高い物」「安かろう悪かろう」「安物買いの銭乞食」「安物に化け物が出る」などがあります。英語での類義語には「A cheap purchase is money lost.(安物買いは銭失い)」「Light cheap, lither yield.(安物は割高につく)」「Cheapest is dearest.(一番安いのが一番高い)」などがあります。

最近では100円ショップや300円ショップなどの安く品揃えが豊富なお店もとても人気があり、実際には昔ほど「安かろう悪かろう」ではないようにも感じますが、それでもこのことわざが身に沁みるような苦い経験をする事もあると思いますので、一つの参考として「安物買いの銭失い」を心に留めておくのも良いのではないかと思います。

「安物買いの銭失い」の使い方・例文

__keyword__を使った例文をいくつかご紹介させていただきます。

例文

  • 例文 この間、傘が50円で売ってたからまとめて10本買っちゃったよ。
    安物買いの銭失いにならなきゃいいなぁ。
    大丈夫だよ。品質より量が大切だから。
  • 例文 安物買いの銭失いにならないように買い替えの時は、慎重にしているよ。
    ギリギリまで使ってより良い物を買い替えるんだよ。家はさぁ。

関連する記事

記事ランキング