「残り物には福がある」の意味とは?意味や使い方を解説!

「残り物には福がある」ということわざの意味を解説していきます。覚えておくと便利なことわざです。今回は「残り物には福がある」の意味や使い方、例文について解説していきます。 

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残り物には福がある

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「残り物には福がある」とは

何かに遅れてきた時や、最後のひとつを目の前にした時によく使うフレーズですね。

しかし、本当に残った物に幸運が宿っているものなのでしょうか?

今回は「残り物には福がある」の意味や使い方をご紹介いたします。

「残り物には福がある」の意味とは?

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「残り物には福がある」の意味

「残り物には福がある」は「他人が取り残した物にこそ、思いがけない価値があるものだ」という意味のことわざです。

この言葉が出るシチュエーションとしては、何かしらの物事において遅れて到着した場合、もしくは売れ残りを手にするような時です。

実際には残り物だから福があるというわけでもないのですが、何かを手に入れる時に他人と取り合いになるのは人としてあまり好ましいものではありません。
それよりも「先だろうが後だろうが、物の価値は変わらない」「むしろ思いがけない価値があるものが残っているかもしれない」と考えたほうが、落ち着いて行動できるでしょう。

「残り物には福がある」はそういった教訓を含んだことわざなのです。

「残り物には福がある」の類語としては、「余り茶に福あり」が挙げられます。
こちらも「残ったものにこそ福運がある」という意味で使われることわざです。

「残り物には福がある」の使い方・例文

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「残り物には福がある」を使った例文をご紹介いたします。

例文

  • バーゲンで一足だけ残っていた靴が、私のサイズにぴったりだった。
    残り物には福があるとはこのことだ。
  • 残り物には福があるということでもないが、先でも後でも、くじ引きで当たりが出る確率は全員同じだ。

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