「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」の意味とは?意味や使い方を解説!

「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」ということわざの意味を解説していきます。覚えておくと便利なことわざです。今回は「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」の意味や使い方、例文について解説していきます。 

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立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花

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立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」ということわざをご存知ですか?

ことわざとしてはマイナーな部類かもしれません。

ただ、この言葉を掘り下げることで、表現力や教養を高めることができます。

この記事では、「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」という言葉の意味や使い方をお伝えしていきます。
 

「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」の意味とは?

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「立てば芍薬(しゃくやく)座れば牡丹(ぼたん)歩く姿は百合の花」は、美しい女性の容姿や佇まいを喩えて形容する言葉です。

芍薬はスラリとまっすぐに伸びた茎の先に華麗で美しい花を咲かせます。

また、牡丹は枝分かれした横向きの枝に豪奢な花を咲かせます。

そして、百合は風を受けて揺れるさまが優雅で美しい花です。

このことから、まっすぐに伸びた茎に花を咲かせる芍薬は美しい人の立ち姿を、横向きに伸びた枝に花を咲かせる牡丹は美しい人の座り姿を、風に揺られる百合は美しい人の歩いている様子を思わせるという説があります。

他には、芍薬は立って見るのが一番美しく、牡丹は座って見るのが一番美しく、百合は歩きながら見るのが一番美しいという、花の正しい見方に由来するという説もあります。

ことわざとしては、美しい女性の形容として使われる「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」ですが、美しさというものが容姿の良さだけでなく、その佇まいや様子を含んでいることがよくわかる表現です。

「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」の使い方・例文

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ここでは、「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」ということわざを使った例文をご紹介します。

例文

  • 彼女の美しさは、「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」ということわざの通り、何をしていても輝いている。
  • 「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」というように、美しい女性はその所作もたおやかで美しい。

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