「目から鼻へ抜ける」の意味とは?意味や使い方を解説!

「目から鼻へ抜ける」ということわざの意味を解説していきます。覚えておくと便利なことわざです。今回は「目から鼻へ抜ける」の意味や使い方、例文について解説していきます。  

目次 [表示]

目から鼻へ抜ける

Photo byLichDinh

「目から鼻へ抜ける」
読み方(めからはなへぬける)

という言葉をご存じでしょうか?

良く使われる言葉とは言えないかも、知れません。

この記事では、「目から鼻へ抜ける」の意味や語源、使い方を詳しく解説していきたいと思います。

「目から鼻へ抜ける」の意味とは?

Photo byHans

「目から鼻へ抜ける」の意味とは

「目から鼻へ抜ける」には「非常に利口で賢い様子」や「物事の判断が早く抜け目のないこと」という意味があります。
非常に利口なことや判断力があることを指す言葉です。
誉め言葉に用いられることが多く、能力が高いことを意味しています。

類語として「一を聞いて十を知る」や「世知賢い」などの言葉もあります。

「目から鼻へ抜ける」の語源

語源には、2つの説があり。

1つ目は、目で物事を捉え、鼻を使い嗅ぎわける様子を表しているものです。
視覚と嗅覚が連動して優れた働きをすることから、賢く判断力が早くて抜け目のないことという意味で使われるようになったという説です。

2つ目は、奈良時代の話です。有名な奈良の大仏を建設しているときの出来事が語源になっているというものです。
大仏の目を入れようと、空洞の中に一人の職人が入って行きました。
そして綺麗に目を取り付けることに成功したのですが、職人が目の中に閉じ込められてしまったのです。しかし、その職人は機転を利かせて、目から鼻へ移動して鼻の穴から出てきたという話です。
その職人の行動が元に「目から鼻へ抜ける」という言葉が出来たという説です。

「目から鼻へ抜ける」の使い方・例文

__keyword__を使った例文をいくつかご紹介させていただきます。

例文

  • 例文 目から鼻に抜けるような解答を待ってたんだけどねぇ。
  • 例文 彼の捉え方は常々、目から鼻に抜けるような感覚を覚えるよ。

関連する記事

記事ランキング