「災い転じて福となす」の意味とは?意味や使い方を解説!

「災い転じて福となす」ということわざの意味を解説していきます。覚えておくと便利なことわざです。今回は「災い転じて福となす」の意味や使い方、例文について解説していきます。  

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災い転じて福となす

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災い転じて福となす』という言葉があります。何だか前向きな、ポジティブな気持ちになれそうな言葉ですね。

今の社会の状況に大きな意味がありそうなこの言葉の意味を、きちんと人に伝える事が出来るでしょうか?

今回は『災い転じて福となす』という言葉の意味を考え、使用法や例文とともにご紹介していきたいと思います。
 

「災い転じて福となす」の意味とは?

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『災い転じて福となす』という言葉の意味は、自身に降りかかった災難や危機的状況を、それを上手く活用して、逆に有利に使い幸せになるようにしてしまう事です。

人生には良い事も悪い事も起こるものです。しかし、悪い事をただ“悪い事”として受け、腐ってしまっていては、何も前には進みません。

例え、左遷をされたとしても、そこで出来る事を真剣に考え、前向きに働いていれば、必ず周りの人間はそういった人を見ています。

現在はガラタサライで活躍するサッカー日本代表の長友佑都選手はイタリアの名門、インテル時代には監督が変わるたびにレギュラー落ちを経験していました。

しかし彼は決して腐る事はなく、常にチームの為に行動し、前向きにトレーニングを続け、結果的には評価を上げ必ずレギュラーを掴み取っていました。
 

「災い転じて福となす」の使い方・例文

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こんな時代だからこそ、人々の胸に響く言葉『災い転じて福となす』を使った例文をご紹介いたします。

今は大変な状況が続いていますが、本当にこれをバネにして、乗り越えていきたいですね。私たちは幸せになるために、生まれてきたのですから。

例文

  • 電車に一本乗り遅れてしまったけど、そのおかげで久しぶりに彼女に会う事が出来た。災い転じて福となす、かな。
  • 今は大変な状況が続いているけど、こんな事があったからこそ、これから働き方や家庭のあり方は良い方向に変わっていくと思うよ。災い転じて福となすというところだよ。

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