「無理が通れば道理引っ込む」の意味とは?意味や使い方を解説!

「無理が通れば道理引っ込む」ということわざの意味を解説していきます。覚えておくと便利なことわざです。今回は「無理が通れば道理引っ込む」の意味や使い方、例文について解説していきます。 

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無理が通れば道理引っ込む

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無理が通れば道理引っ込む」を英語に訳すと、次のような表現になります。

  • Where injustice passes, reason withdraws.
    (無理が通れば道理引っ込む。)
  • When force has its way, reason will retire.
    (力がはたらくと、道理が引き下がる。)
  • Where might is master, justice is servant.
    (無理が通れば道理引っ込む。)

「無理が通れば道理引っ込む」の意味とは?

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「無理が通れば道理引っ込む」とは、「道理に反するようなことが通ってしまう世の中であれば、道理にかなった正義は行われなくなるということ」という意味のことわざです。
 

「無理が通れば道理そこのけ」と表現されることもあります。

道理とは、物事に対する正しい筋道のことを意味します。人として行うべき正しい考え方ともいえます。

道理が通らない世の中であるのならば、考えを主張するのをやめて、引っ込んでおいたほうがいいという意味も含まれています。

「無理が通れば道理引っ込む」には以下のような類義語があります。

  • 石が流れて木の葉が沈む:道理とは逆になっていることのたとえ
  • 勝てば官軍、負ければ賊軍:何事も強い者や、最終的に勝った者が正義とされるということのたとえ

「無理が通れば道理引っ込む」の使い方・例文

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「無理が通れば道理引っ込む」の意味がわかったところで、次は例文を見ていきましょう。

例文

  • 例文
    無理が通れば道理引っ込むというし、別の方法の検討をお願いしたいです。
     
  • 例文
    私は、無理が通れば道理引っ込むようなことはできません。

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