「悪銭身に付かず」の意味とは?意味や使い方を解説!

「悪銭身に付かず」ということわざの意味を解説していきます。覚えておくと便利なことわざです。今回は「悪銭身に付かず」の意味や使い方、例文について解説していきます。  

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悪銭身に付かず

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「悪銭身に付かず」とは

お金に色も種類もありませんが、なぜか「手元に残りづらいお金」があるようです。

「悪銭身に付かず」はそうした不思議な現象を表した言葉ですが、一体どういう意味なのでしょうか。

今回は「悪銭身に付かず」の意味や使い方をご紹介いたします。

「悪銭身に付かず」の意味とは?

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「悪銭身に付かず」の意味

読み方は「あくせんみにつかず」です。

「悪銭身に付かず」とは「不当な手段で手元に入ってきた金銭は、手元に残りづらい」という意味の言葉です。

不当な手段の例えとして一番わかりやすいのはギャンブルです。

競馬やパチンコで一攫千金したとしても、働いて得たお金ではありませんから、ありがたみがわかりませんよね。
同じ100万円でも一生懸命働いて得たお金は貯金などして大切にするものです。
しかしギャンブルで入ってきたお金は、パーッと浪費してしまいがちです。

この状態は「あぶく銭」という言葉にも言い替えることができます。
簡単に手に入ったお金はつまらないことに使ってしまうことが多いため、あぶく(泡)のようにすぐどこかへ行ってしまいます。

地道に稼いだお金でないと、一生自分を支えるような価値があるとは言えないのかもしれません。

「悪銭身に付かず」の使い方・例文

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「悪銭身に付かず」を使った例文をご紹介いたします。

どちらも「不当、もしくは簡単に手に入ったお金は手元に残らない」ことを意味しています。

例文

  • パチンコで月収と同じ額を一晩で稼いだが、1日で使い切ってしまった。
    悪銭身に付かずというのは本当だな。
  • 盗みを働いて大金持ちになっても、悪銭身に付かずで幸せになんかなれないよ。

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