「九死に一生を得る」の意味とは?意味や使い方を解説!

「九死に一生を得る」ということわざの意味を解説していきます。覚えておくと便利なことわざです。今回は「九死に一生を得る」の意味や使い方、例文について解説していきます。  

目次 [表示]

九死に一生を得る

Photo byandibreit

「九死に一生を得る」とは

このような状況に陥った経験がある方は少ないかもしれませんが、言葉だけはよく聞きますよね。
「九死に一生を得る」とは一体どのような状況を意味する言葉なのでしょうか。

今回は「九死に一生を得る」の意味や使い方をご紹介いたします。

「九死に一生を得る」の意味とは?

Photo byFelixMittermeier

「九死に一生を得る」の意味

「九死に一生を得る」とは「ほとんど助からないような危険な状況の中で、奇跡的にかろうじて助かること」を表す言葉です。

日本では割合を考える時に10分割で考えることが多く、「九死」とは10あるうちの9は死ぬ可能性があるという意味の言葉です。
つまり90%の確率で死ぬだろうという危険な状態ですね。
ここから「一生」つまり10%の確率でかろうじて生き残った状態が、「九死に一生を得る」の意味するところです。
事故や戦争で生還することや病気からの回復においても使う言葉です。

類語としては、この言葉を短くまとめた「九死一生」もしくは「万死一生」などが挙げられます。

現代ではここまで危険な状態になることはほとんどありませんが、少し前までは世界中で戦争が起きており、日々「九死に一生を得る」ような状態でした。
この言葉が遠い存在に思えるくらい平和な日常に感謝したいですね。

「九死に一生を得る」の使い方・例文

フリー写真素材ぱくたそ

最後に「九死に一生を得る」を使った例文をご紹介いたします。

例文

  • 飛行機事故から九死に一生を得て生還した人の手記を読んだ。
  • 九死に一生を得るような事態は経験したくないので、日々気を付けて生活するようにしている。

関連する記事

記事ランキング