「香水」と「オードトワレ」と「オーデコロン」の違いとは?意味や使い方を解説!

「香水」と「オードトワレ」と「オーデコロン」の違いについて解説していきます。同じような言葉ですが、それぞれ意味や使い方に違いが存在します。今回は「香水」と「オードトワレ」と「オーデコロン」の違いや使い方についてご紹介します。

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「香水」と「オードトワレ」と「オーデコロン」

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香水」「オードトワレ」「オーデコロン」これらは日本では総称して「こうすい」と呼ばれていますが、化粧品業界ではきちんと分類されています。
 

これらは元々は宗教的な用途、あるいは薬品として使用されていましたが、近代以降はたしなみや楽しみとしての香水が発達していきました。

1つの香水を作るのには大体50〜200もの種類の香料が含まれているといわれます。香料は高価な天然のものから科学的に造られた合成のものがあります。

ここでは「香水」「オードトワレ」「オーデコロン」これらのそれぞれの特性と違いを解説していきたいと思います。

「香水」の意味

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「香水」とは油状もしくは固体の香料をアルコールで溶かした溶液での事です。体や衣服などにつけて、香りを楽しむ化粧品の1つです。

ここでいう狭義の「香水」とは濃度が15〜20%でアルコールは75〜80%、蒸留水が0〜5%で持続時間はおよそ5〜7時間のものをいいます。

「オーデコロン」の意味

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「オーデコロン」も同じように芳香品の一種ですが、香水やオードトワレと比較すると香りの持続時間は短いという特徴があります。

「オーデコロン」は濃度が2〜5%でアルコールは90%以上、蒸留水は5〜10%で持続時間は1〜2時間となっています。

「オードトワレ」の意味

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「オードトワレ」は「香水」と「オーデコロン」の中間に位置する芳香品で、香りが薄めの香水です。

「オードトワレ」は濃度が5〜10%でアルコールは80%、蒸留水は5〜10%で持続時間はおよそ3〜4時間となっています。

「香水」と「オードトワレ」と「オーデコロン」の違い

フリー写真素材ぱくたそ

上に見てきましたように、「香水」と「オードトワレ」「オーデコロン」の違いはその成分の分量の違いです。それによって効果に違いがあります。

使用する状況やタイミングによって上手に使い分けが出来ると、周りの人も自分も気持ちよく過ごすことが出来ます。

大人の嗜みにはマナーが大切ですね。上手に使い分けて皆さんも香りのある暮らしを楽しんでください。

「香水」と「オードトワレ」と「オーデコロン」を使った例文

Photo bykerdkanno

それでは最後に「香水」「オードトワレ」「オーデコロン」を使った文章をご紹介したいと思います。

例文

  • 例文    満員電車に香水のきつい人が乗ってきて、大変だったよ。
  • 例文   デートの後バイトだから、オーデトワレをつけていこう。
     
  • 例文    香水初心者の君にはまずこのオーデコロンがお勧めだよ。

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