「不倫」と「浮気」の違いとは?意味や使い方を解説!

「不倫」と「浮気」の違いについて解説していきます。同じような言葉ですが、それぞれ意味や使い方に違いが存在します。今回は「不倫」と「浮気」の違いや使い方についてご紹介します。

目次 [表示]

「不倫」と「浮気」

Photo byBabienochka

男女関係において、よく「浮気」や「不倫」をした、されたと聞くことはありませんか?

しかし、何を以って「浮気」になり、どこからが「不倫」になるのかわからずに会話している方も多く散見されると思います。

今回は、異性と関わる以上、遭遇するかもしれないこの2つの意味や違いについて解説していきたいと思います。

「不倫」の意味

Photo byPexels

「不倫」は主に結婚をしている方に使われる言葉です。

簡潔に言うと、配偶者以外の異性と肉体関係を含む関係性がある場合を指します。

例えば、探偵を使って浮気調査をすることは耳にしますが、調査段階では「不倫」が確定していないので、浮気調査と言っていることがわかります。

さらに加えると、「不倫」は罪なのか?という部分になって来ますが、民事では民法770条に不貞行為というものがあります。
これは、法律違反ではなく民法違反に該当し、パートナーへ与えた精神的ダメージの大きさが、罪の重さと考えることになります。

ちなみに、不倫で裁判になり、慰謝料を請求された場合の相場は約300万円と言われております。
精神的なダメージをお金に換算するのは難しいことだと思いますが、不倫は慰謝料問題にも発展するものだと自覚するべき行為だということがわかります。

このように、意味がわかるとメディアであえて不倫疑惑と伝えてるものは、情報が誤っていた場合の逃げ口に見えたり、当人を配慮したようにも捉えられます。

「浮気」の意味

フリー写真素材ぱくたそ

「浮気」は漢字が指すように浮ついた気持ちと書くので、意味としては、心が浮ついて変わりやすい状態を指します。

その為、立場的には恋人関係でも婚姻関係でも関係なく使える言葉です。

よくどこからが「浮気」か?と論争するのを目にします。
しかし、意味を理解すると、他の人に目移りしている段階で「浮気」なのだと少しヒヤっとする方も多いのではないでしょうか?

他にも恋愛相談などで、「浮気はいいけど不倫はダメ」と助言する方も多いかもしれませんが、理由としては前述した内容が大きく関係し、そのように助言しているのかもしれません。

「不倫」と「浮気」の違い

フリー写真素材ぱくたそ

違いとしては、「浮気」はそれぞれの価値観の違いで決定される傾向にあるが、「不倫」は何の言い逃れも出来ない状況という違いが特徴です。

それぞれの意味をふまえると、「不倫」と「浮気」は、どちらもパートナーがいるにも関わらず、異性と何かしらの関係をもっている状態ということは共通しております。
しかし、その人の立場によって意味合いが変わります。

・「不倫」=配偶者(パートナー)がいて他の人と不貞行為(肉体関係)をもつこと
・「浮気」=恋人や結婚相手がいるにも関わらず、他の人に目移りなどすること

上記の違いはありますが、それぞれが発覚した場合にパートナーを傷つける結果になることには変わりはありません。

今回は、「不倫」と「浮気」の意味や違いについて記述しました。
人間の三大欲求のひとつでもある性に関わる問題ですが、理性をもって行動したいですね!

「不倫」と「浮気」を使った例文

「不倫」と「浮気」を使った例文をご紹介します。

関連する記事

記事ランキング