「孤軍奮闘」の意味とは?意味や使い方を解説!

「孤軍奮闘」という言葉の意味を解説していきます。覚えておくと便利な四字熟語です。今回は「孤軍奮闘」の意味や使い方、例文について解説していきます。  

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孤軍奮闘

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「孤軍奮闘」
読み方(こぐんふんとう)

皆さんは「孤軍奮闘」という言葉をご存知ですか?

分かりやすい意味の四字熟語ですが、似た意味の言葉との混同も少なくありません。

今回は「孤軍奮闘」という言葉について意味や使い方などをご紹介させていただきます。

「孤軍奮闘」の意味とは?

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「孤軍奮闘」の意味とは

「孤軍奮闘」とは「他からの助けや支援がない中で、一人で戦うこと」という意味です。

読み方「こぐんふんとう」です。

よく似た言葉に「四面楚歌(しめんそか)」があります。

こちらは「周り中を隙間なく敵に囲まれていること」という意味です。
周囲を敵に囲まれた楚の項羽が、敵軍のあちこちから聞こえてくる楚の歌を聞いて「皆敵に寝返ってしまったのか」と絶望した、という故事から生まれた言葉です。

「四面楚歌」と比べると「孤軍奮闘」は敵に囲まれているという状況とは限らないという違いがあります。

「本来協力するべき仲間が何もしないので、一人で戦っている」とか「そもそも単騎である」といった状況をも表すことができます。
つまり、強敵を相手に一人で必死になって戦っているという様子に主眼を置いた言葉なのです。
もちろん「四面楚歌」の状態で「孤軍奮闘」する、という状況もあり得ます。

というより、「孤軍奮闘」している相手は敵であるとは限りません。

「支援者もなくたった一人で、目標に向かって努力している」という様子ならば、同じく「孤軍奮闘」で表すことができます。

「強大な目標に一人で立ち向かい奮戦する」という状況を表したのが「孤軍奮闘」なのです。

「孤軍奮闘」の使い方・例文

__keyword__を使った例文をいくつかご紹介させていただきます。

例文

  • 例文 ここまで、孤軍奮闘してきた自負はある。まだまだとは思ってはいるが。もう老兵だな。
  • 例文 孤軍奮闘し一人で戦う我が子に手助けは簡単に出来るしかし、それは結果助けにならない。見守るしかない。

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