「披露」と「披瀝」の違いとは?意味や使い方を解説!

「披露」と「披瀝」の違いについて解説していきます。同じような言葉ですが、それぞれ意味や使い方に違いが存在します。今回は「披露」と「披瀝」の違いや使い方についてご紹介します。

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「披露」と「披瀝」

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「披露」と「披瀝」

「披露」(ひろう)は良く聞く言葉ではないでしょうか?

一方
「披瀝」(ひれき)は聞く言葉でしょうか?

「披露」と「披瀝」について、例文等を用いてご説明させていただきます。

「披露」の意味

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「披露」の意味とは?

「披露」(ひろう)とは、公に発表する。

本などを、開き見せる。と言う意味があります。

良く聞く言葉に「披露宴」や「披露会」等でしょうか。

皆様に、御披露目するなんて言葉もありますね。

公表する意味のある言葉になります。

「披瀝」の意味

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「披瀝」の意味とは?

「披瀝」(ひれき)とは、心中を隠さずに正直にに打ち明ける。本心を打ち明ける。等の意味がある言葉です。

あまり馴染みのない言葉かも知れません。

「披露」と「披瀝」の違い

「披露」と「披瀝」の違いとは?

「披露」は公にする。公表する。発表する。意味から、皆様に知ってもらう。と言った意味があります。

「披瀝」は逆の発想の言葉でした。心の中にしまい込んでいた事を打ち明ける。本心を話す。と、言った意味の言葉です。

両方共に、オープンにする意味はありますが。

「披露」のオープンは、明るい方向性があり、「披瀝」は言いづらい事を正直に打ち明けると暗い性質の言葉です。

「披露」と「披瀝」を使った例文

長い間、家族にも言えなかった秘密を披瀝することになった。

今日は皆の前で今までコッソリ特訓していた手品を披露する。

あの日の事は無かった事にし、記憶の中にしまっておいたがこの資料が残っていたのでは披瀝する時だろう。

披露宴には、どのドレスにしたらいいのかしら。

等の使い方から、「披露」と「披瀝」の違いはご理解いただけたかと。

例文

  • 例文 遂にこの日がきた彼女に披露しよう。
  • 例文 あの件があってから数十年…心中を披瀝する事になるとは。

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