「ホラ吹き」の意味とは?意味や使い方を解説!

「ホラ吹き」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「ホラ吹き」の意味や使い方について解説していきます。

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ホラ吹き

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「ホラ吹き」

おそらく「嘘つき」という意味として「ホラ吹き」を認識している方が多いと思うのですが、実は「ホラ吹き」には本来別の意味があります。
だとしても、どうして「ホラを吹く」と表現するのか不思議に思ったことはありませんか?

今回は「ホラ吹き」の意味や成り立ち、使い方などを詳しくご紹介いたします。
いつも使っている意味以外での発見もあると思いますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

「ホラ吹き」の意味とは?

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「ホラ吹き」の意味

ホラ吹きとは、「でたらめなこと」「大袈裟なこと」という意味の言葉です。
冒頭で「嘘つき」とイコールに認識している方が多いと書きましたが、実は元々「ホラ吹き」には嘘つきという意味はありません。
「ホラ吹きな人」というと、嘘つきではなく「大袈裟(でたらめ)なことを言う人」という意味になります。

ホラ吹きの「ホラ」は、山伏が吹いている「法螺貝」のことです。
大きな巻貝でできた楽器のようなアレですね。

法螺貝は山伏どうしの連絡や獣除け、また軍隊の合図に使われたものです。
大きな貝ではありますが、それに輪をかけて非常に大きな音が出る道具ですので、「予想外の大きな音が出る」ことから予想外→大袈裟となり、現在の意味になりました。

大袈裟、でたらめなことというのは突き詰めると「嘘」になりますので、「嘘つき」という解釈も完全に間違っているわけではありません。
ただ元は別の意味だったということを覚えておきましょう。

「ホラ吹き」の使い方・例文

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「ホラ吹き」を使った例文をご紹介いたします。

例文

  • 彼はホラ吹きな人なので、発言をあまり真に受けないほうが良い。
  • ホラ吹きな人間にはなりたくないが、つい興奮して見たことを大袈裟に言ってしまった。
    だってさっきのは絶対UFOだ!

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