「エアポケット」の意味とは?意味や使い方を解説!

「エアポケット」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「エアポケット」の意味や使い方について解説していきます。

目次 [表示]

エアポケット

フリー写真素材ぱくたそ

「エアポケット」とは

直訳すると「空気のポケット」となりますが、主に航空機関連で使われる言葉です。
経験したことがある方にとっては少し嫌な言葉に聞こえるかもしれません。

今回は「エアポケット」の意味や使い方をご紹介いたします。
航空機関連以外にも使うことがありますので、そちらも合わせてご説明いたします。

「エアポケット」の意味とは?

Photo byadrianlang

「エアポケット」の意味

エアポケットとは、晴天乱気流と言われる、乱気流のひとつです。
空気中にうずが発生して気流が不規則になっており、ここに飛行機が突入すると急激に下降すると言われています。


エアポケットは事前にレーダーなどでとらえることが難しいとされており、急に飛行機が下降して怖い思いをした経験がある方も少なくないかもしれません。
大事故に発生する可能性はそこまで高くないようですが、生きた心地がしませんよね。

エアポケットは航空関連用語以外に、スポーツやビジネスでも使うことがあります。

サッカーにおいて「エアポケット」というと、選手たちの集中力が急に切れてしまう状態を指します。
エアポケットには「空白」という意味もあるため、これを思考力になぞらえて「集中力が切れた」と解釈するのです。
サッカーの試合中にエアポケット状態になると、相手チームからの攻め込みの隙を与えてしまいます。

またビジネスでも同じようにエアポケットを「空白」と考えて、注意力が下がることを意味します。
エアポケットによってケアレスミスが生じた時に「エアポケットが発生した」というように使います。

「エアポケット」の使い方・例文

Photo bystux

「エアポケット」を使った例文をご紹介いたします。

例文

  • 飛行機に乗っていたらエアポケットに入ってしまったようで、急激に下降して驚いた。
    墜落するかと思って生きた心地がしなかった。
  • 先日のサッカーワールドカップで急に試合の流れが変わったことがあったが、選手全員がエアポケット状態になったことが原因だったそうだ。

関連する記事

記事ランキング