「求道者」の意味とは?意味や使い方を解説!

「求道者」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「求道者」の意味や使い方について解説していきます。

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求道者

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「求道者」とは

一般的な読み方では「きゅうどうしゃ」と発音する方のほうが多いと思いますが、実は「求道者」は別の読み方もあります。

「きゅうどうしゃ」であれば意味は大抵の方がご存知かもしれませんが、他の読み方では意味の解釈も異なってきます。

意外と奥が深い「求道者」という言葉についてご紹介してまいります。

「求道者」の意味とは?

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「求道者」の意味

求道者は「きゅうどうしゃ」と読む場合は学術や芸術、スポーツなどを極めようと探求している人たちのことを表します。
元は宗教的な悟りや真理を探究する人を指す言葉でしたが、現代ではどちらかというと上記でご紹介した芸術やスポーツ、学術などの面で使うことの方が多いです。

求道者はもうひとつ、「ぐどうしゃ」という読み方があります。
ぐどうしゃと読む場合は仏教用語に限定して使われ、仏教において悟りの境地を目指して修行を行っている修行者を表します。

しかし現代において「求道者」が仏教用語として使われることは稀ですので、通常は「求道者」という言葉が出てきた場合は何かに向けて努力している人、という意味に捉えておいて間違いないと思います。

「求道者」の使い方・例文

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「求道者」を使った例文をご紹介します。

例文

  • 彼は何十年も絵画ひとすじで生きている。
    絵画の道を究めようと日々探求する求道者だ。
    (求道者=きゅうどうしゃ)
  • この参道は元々、仏教の求道者が通った道だ。
    修行を積んで悟りを開こうとした修行者の息づかいが聞こえてくるようだ。
    (求道者=ぐどうしゃ)

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