「鳥目」の意味とは?意味や使い方を解説!

「鳥目」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「鳥目」の意味や使い方について解説していきます。

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鳥目

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鳥目」という言葉を聞いたことはありますか?

俗語ですが、この言葉を使う人が一定数いるため、知っておくとコミュニケーションが円滑にいくという状況もあるかもしれません。

この記事では「鳥目」という言葉の意味や使い方をお伝えしていきます。
 

「鳥目」の意味とは?

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「鳥目」(とりめ)は、「夜盲症(やもうしょう)」という、夜になると視力が著しく低下し、目が見えなくなってしまう病気を意味する俗語です

鶏をはじめとする昼行性の鳥類が夜に視力が低下し目が見えなくなることから、「鳥目」と呼ぶようになったと言われています。

ただし、実際にはミミズクやフクロウなどの夜行性の鳥や渡り鳥たちは、夜でも活動できる程度に視力が保持されていることが分かっています。

鳥が全て「鳥目」(夜盲症)というわけではなさそうです。

夜盲症は先天性のものと後天性のものがありますが、後天性のものはビタミンAの欠乏が主な原因と言われています。

「鳥目」の対義語は、俗に「猫目」(ねこめ)と言われています。

猫が夜行性で夜でも目が効くことから、この呼び方が使われています。

「猫目」は、「鳥目」のように病気を表す言葉ではなく、「暗いところでもすぐに目が見える人」を指す言葉です。

なお、「鳥目」(ちょうもく)は、「金銭」を意味する言葉です。

古銭は丸く、穴が開いていて鳥の目に似ているのでこう呼ばれるようになりました。

読み方で意味が全く異なるので注意が必要です。

「鳥目」の使い方・例文

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ここでは、「鳥目」という言葉を使った例文をご紹介します。

例文

  • 私は鳥目なので、夜にトイレに行くときに廊下の電気をつけるのにも難儀する。
  • 「鳥目」はビタミンAの不足により起こると言われている。

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