「ゴマすり」の意味とは?意味や使い方を解説!

「ゴマすり」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「ゴマすり」の意味や使い方について解説していきます。

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ゴマすり

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ゴマすり」という言葉を聞いたことがあるという人は多いでしょう。

ただ、正しい意味を理解して使っているという自信がある人は意外に少ないのではないでしょうか?

身近な言葉であるからこそ、よく理解して使うことで知識と教養を身につけることができます。

この記事では、「ゴマすり」という言葉の意味や使い方をお伝えしていきます。
 

「ゴマすり」の意味とは?

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「ゴマすり」は、「人の機嫌をとり自分に利益が来るようにすること」、または「そうしようとする人」を意味する言葉です

「ゴマすり」は、一見すると人を喜ばせようとする行いですが、あくまで自分の利益のための言動です。

また、本心では思っていない言動をして相手を喜ばせるという意味合いがあります。

「ゴマすり」の語源は、いくつかありますがここでは代表的なものをご紹介します。

一つ目は、ゴマをすり鉢ですり合わせていくときに、ゴマがあちこちに飛び散り、あちこちに当たってくっついていく様子が、「誰彼かまわず媚びへつらってご機嫌をとる様子や人」を思わせるというものです、

二つ目は、商人が商売相手に対して手を揉むときの仕草が、すり鉢でゴマをすっている姿と似ていることに由来するというものです。

いずれにしても「おべっか」(人に媚びへつらうこと)に代わって「ゴマをする」という言葉が、江戸時代末期に流行り言葉となり、それ以降定着したと言われています。
 

「ゴマすり」の使い方・例文

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ここでは、「ゴマすり」という言葉を使った例文をご紹介します。

例文

  • むやみやたらにゴマすりばかりしていると周囲から白い目で見られるようになるよ。
  • ゴマすりだと分かっていても、後輩に褒められると悪い気はしない。

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