最終更新日: 2020年2月29日

    「ハピバ」の意味とは？意味や使い方を解説！

    「ハピバ」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「ハピバ」の意味や使い方について解説していきます。

    目次 [表示]

    ハピバ

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    「ハピバ」

    ハピバ、と言われてピンとくる人とそうでない人がいることでしょう。
    主に若者の間でよく使われている言葉ですので、使ったことがないとどういう意味なのか全くわからないかもしれません。

    ハピバの意味や使い方についてを、例文などを交えながら詳しくご紹介してまいります。
    一度知っておけば再び見た時には意味が分かるようになっているはずですので、ぜひ最後まで読んで行ってください。

    「ハピバ」の意味とは？

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    「ハピバ」の意味

    ハピバは、「ハッピーバースデー（Happy Birth Day）」の略語です。
    つまり「お誕生日おめでとう」の意味となります。

    若者の間では、言葉を短縮して表現することが常に流行っています。
    一昔前では「茶色い髪の毛」を「茶髪（ちゃぱつ）」と言うのが流行りましたよね。
    この「茶髪」は、今や広辞苑にも日本語として載っているくらいメジャーな言葉となりました。

    ハピバも今後、「ハッピーバースデー」「お誕生日おめでとう」の意味であるというように広辞苑に載る日が来るかもしれません。

    ちなみに若者の間では、ハピバは口頭の挨拶だけでなくLINEやメールのような文字ツールでも同じように使われています。
    「ハピバ！」という絵文字のスタンプも販売されているくらい、10代～20代くらいの人の間ではメジャーな言葉です。

    「ハピバ」の使い方・例文

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    「ハピバ」を使った例文をご紹介します。

    例文

    • 楓子ちゃんは今日が誕生日だったよね！ハピバ～！
    • 昨日メールもらったけど、「ハッピーバースデー」なんて長くてもう古いよ。
      ハピバ！で通じるよ～！

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