「柊(ヒイラギ)」の花言葉とは?意味や誕生花を解説! 

「柊(ヒイラギ)」の花言葉を解説します。知っておくと思わぬところで役に立つことがあります。今回は「柊(ヒイラギ)」の花言葉や使い方・例文を紹介します。

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「柊(ヒイラギ)」

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柊(ヒイラギ)」は花よりも、緑のトゲトゲした葉の方がイメージしやすいかもしれません。

緑のトゲトゲの葉と赤い実は、クリスマスの飾りとして思い浮かぶでしょう。

(赤い実のヒイラギは「セイヨウヒイラギ」といって、紫っぽい黒色の実をつける「柊」とはまた別なのですが)

ヒイラギを誕生花とするのは、2月3日、11月8日、12月7日、12月25日です。

ヒイラギの花言葉を紹介します。

「柊(ヒイラギ)」の花言葉とは

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「柊(ヒイラギ)」の花言葉は、「用心深さ」「先見の明」「保護」「剛直」「歓迎」です。

「用心深さ」は、ヒイラギの葉にとげがある様子に由来します。

ヒイラギの葉のふちはトゲトゲとしていて、触ると痛いです。

ヒイラギはこのとげで、動物や鳥に実や花が食べられてしまうのを防いでいます。

そこから「用心深さ」という花言葉がつけられました。

「先見の明」という花言葉は、そのトゲトゲした葉が変化する様子からきています。

ヒイラギの葉がトゲトゲとしているのは若いうちだけで、葉のふちのとげはだんだんと険しくなくなり、最後にはとげが無くなります。

だんだんと丸くなる葉の様子から、最初の姿にとらわれないことが大事という意味で「先見の明」という花言葉が生まれました。

「保護」は、ヒイラギの葉が魔除けに使われることから生まれた花言葉です。

節分の日には、鬼を追い払うために、焼いたイワシの頭にヒイラギの枝を刺して玄関に飾ります。

悪いものから守るという意味で「保護」という花言葉がついています。

「剛直」という花言葉は、ヒイラギの幹の硬さからきています。

ヒイラギの幹はとても硬いため、意志が固い人を表す意味で「剛直」という花言葉が生まれました。

「歓迎」は、ヒイラギの花の様子からきた花言葉です。

ヒイラギは冬になると白い花を咲かせ、キンモクセイに似た甘い香りをただよわせます。

とげのある葉を持ちながらも、花は歓迎の気持ちを表しているように見える、そんな様子から生まれた花言葉です。

「柊(ヒイラギ)」を使った文章・例文

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「柊(ヒイラギ)」を使った文章を紹介します。

ヒイラギの花を見つけて香りをかぐときには、葉のとげに注意してくださいね。

例文

  • ヒイラギには、葉のとげに由来する「鬼の目突き」という別名があります。

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