「カンパニュラ」の花言葉とは?意味や誕生花を解説! 

「カンパニュラ」の花言葉を解説します。知っておくと思わぬところで役に立つことがあります。今回は「カンパニュラ」の花言葉や使い方・例文を紹介します。

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「カンパニュラ」

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

カンパニュラ」は初夏に咲く、小さな釣鐘のようなかわいらしい花です。

3月7日、4月23日、5月15日、7月8日の誕生花です。

よく見る「カンパニュラ・メディウム」は、和名を「風鈴草(フウリンソウ)」といいます。

「釣鐘草(ツリガネソウ)」とも呼ばれますね。

この呼び名なら花をイメージしやすいでしょう。

ちなみにカンパニュラ(Campanula)という花の名前も、ラテン語の「campana(小さな鐘)」を語源としています。

日本でも外国でも、この花の形はやはり釣鐘をイメージするのですね。

初夏の季節に、紫や青、ピンク、白などの色に咲く小さな釣鐘。

あなたの近くの家の庭にもあるのではないでしょうか?

カンパニュラの花言葉を紹介します。

「カンパニュラ」の花言葉とは

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

「カンパニュラ」の花言葉は「感謝」「誠実」「節操」です。

ギリシア神話には、カンパニュラの花にまつわる伝説があります。

美しい容姿をした、下級女神のカンパニュールは、オリンポスの果樹園の番人のもとで働いていました。

オリンポスの果樹園に実る、黄金のリンゴを守っていたのです。

あるとき、神々に対し反乱を起こした兵士たちが、果樹園に侵入し黄金のリンゴを奪おうとします。

カンパニュールは、銀の鈴を鳴らして助けを呼びました。

しかしその甲斐もなく、カンパニュールは兵士たちによって、命を奪われてしまったのです。

花の女神フローラはカンパニュールの死を悲しみ、カンパニュールの姿を、釣鐘の形をした花に変えました。

その花がカンパニュラといわれています。

「感謝」「誠実」の花言葉は、女神フローラの心情や、果樹園を守ろうとしたカンパニュールの姿を表しているといえます。

また、釣鐘の形をした花を、教会の鐘になぞらえて花言葉をつけたともいわれます。

教会の教えにある「感謝」「誠実」「節操」が、教会の鐘に似た形をしたカンパニュラの花言葉となりました。

花言葉には、キリスト教が奨励する人間のあり方を表現したものが、多くつけられています。

「カンパニュラ」を使った文章・例文

Photo byHans

「カンパニュラ」を使った文章を紹介します。

風に揺れるカンパニュラのかわいらしさを、ぜひ愛でてみてください。

例文

  • ホタルブクロやキキョウなども含むカンパニュラの仲間は非常に多く、世界に300種もあるといわれています。

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