「ヒヤシンス」の花言葉とは?意味や誕生花を解説! 

「ヒヤシンス」の花言葉を解説します。知っておくと思わぬところで役に立つことがあります。今回は「ヒヤシンス」の花言葉や使い方・例文を紹介します。

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「ヒヤシンス」

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ヒヤシンス」は、甘い香りをもつ春の花です。

ヒヤシンスを誕生花とするのは、1月2日、1月4日、1月7日、1月16日、1月26日、2月7日、4月11日です。

ヒヤシンスの花言葉を紹介します。

「ヒヤシンス」の花言葉とは

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「ヒヤシンス」の花言葉は、「スポーツ」「ゲーム」「遊び」「悲しみを超えた愛」です。

「スポーツ」「ゲーム」「遊び」のあとに、「悲しみを超えた愛」という言葉があるのは、ずいぶん異質な感じがしますね。

これらの花言葉は、すべてひとつの神話でつながっているのです。

美少年ヒュアキントスは、太陽神アポロンと西風の神ゼピュロス、2人からの寵愛を受けていました。

ヒュアキントスとアポロンが円盤投げをしていると、その仲の良さそうな様子に、ゼピュロスが嫉妬します。

ゼピュロスは風を起こし、アポロンが投げた円盤の方向を変えてしまいます。

すると円盤はヒュアキントスの額にぶつかり、ヒュアキントスは血を流し死んでしまいます。

ヒュアキントスが流した血から、紫色のヒヤシンスが咲きました。

悲しみに暮れるアポロンの姿から、ヒヤシンスは悲しみの象徴となりました。

こうして、円盤投げから「スポーツ」「ゲーム」「遊び」、アポロンの悲しみから「悲しみを超えた愛」の花言葉が生まれました。

ヒュアキントスの血から咲いたといわれる、紫のヒヤシンスの花言葉は「初恋のひたむきさ」「悲哀」です。

赤いヒヤシンスの花言葉は「嫉妬」。

「嫉妬」は、ゼピュロスの気持ちに由来する花言葉です。

ピンクのヒヤシンスの花言葉は「しとやかなかわいらしさ」。

白いヒヤシンスの花言葉は「心静かな愛」「控えめな愛らしさ」。

青いヒヤシンスの花言葉は「変わらぬ愛」。

黄色いヒヤシンスの花言葉は「あなたとなら幸せ」「勝負」です。

「ヒヤシンス」を使った文章・例文

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「ヒヤシンス」を使った文章を紹介します。

悲劇の神話と結びついているヒヤシンスですが、ボリュームがあって、春の勢いを感じる花でもあります。

その美しさと、甘い香りを楽しみましょう。

例文

  • ヒヤシンスの学名「Hyacinthus(ヒヤシンサス)」は、美少年ヒュアキントス(Hyakinthos)に由来します。

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