「いいぞもっとやれ」の意味とは?意味や使い方を解説!

「いいぞもっとやれ」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「いいぞもっとやれ」の意味や使い方について解説していきます。

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いいぞもっとやれ

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いいぞもっとやれ」という言葉を見たことがありますか?

SNSでもよく使われる言葉です。

「いいぞもっとやれ」の意味と使い方を紹介します。

「いいぞもっとやれ」の意味とは?

Photo byJhonatan_Perez

「いいぞもっとやれ」とは、自重した方が良い場面で、逆に煽るときに使われる言葉です。

分かりやすい例としては、「なんだこのセクシー画像は!いいぞもっとやれ」といったところでしょうか。

煽るというよりは、本音を言っているということかもしれません。

もともとは、アニメ雑誌「ファンロード」の、嵐馬破天荒氏の漫画に登場した言葉です。

その後「ファンロード」誌の中で、「いいぞ○○もっとやれ」という言葉が定着しました。

そのままネット上にも引き継がれ、5ch、ニコニコ動画やpixiv、TwitterなどSNSでも使われています。

似たような使われ方をする言葉には、「けしからんもっとやれ」「自重しなくていいのよ」「よくやってくれた」などです。

どれも、本音を出してしまっているのが面白いですね。

また、ちょっと違う使い方として、単純に「もっとやれ」と言いたくなるシーンでも使われます。

例えば、嫌われ者のキャラクターがやっつけてられているときなど。

「こいつが痛い目にあっているのを見てスッキリしたい」という気持ちを表すときに「いいぞもっとやれ」と使います。

「いいぞもっとやれ」の使い方・例文

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「いいぞもっとやれ」を使った例文を紹介します。

場を盛り上げるときに使ってみてください。

例文

  • 例文 推しのアイドルがBL風の写真あげてて困る~!(いいぞもっとやれ)
  • 例文 あのキャラいつも見ててイラつくから、今回の制裁はほんとスッキリ#いいぞもっとやれ

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