「謹製」の意味とは?意味や使い方を解説!

「謹製」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「謹製」の意味や使い方について解説していきます。

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謹製

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「謹製」とは

「きんせい」と読みます。
お菓子やお漬物など、食べ物系の商品に印字されているのをよく見かけますよね。
しかし「謹製」のはっきりとした意味をご存知の方は少ないのではないでしょうか。

今回は「謹製」の意味や使い方をご紹介いたします。
よく見る言葉だからこそ改めてしっかり意味を確認して、正しく言葉を使っていきましょう。

「謹製」の意味とは?

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「謹製」の意味

「謹製」は「心を込めて丁寧に作った製品」という意味の言葉です。
丁寧に作った分品質にも保証をしているという製造者の気持ちを表す言葉でもあります。

「謹」の漢字には「謹む」「敬う」といった意味がありますので、丁寧に敬う気持ちを持ってしっかりと作った物、というニュアンスを表すのが「謹製」となります。

「謹製」はお菓子やその他の食品に使うことが多いですが、稀に食べ物以外にも「謹製」の表記をしていることもあります。
特に食品だけに使わなくてはならないという決まりは無いのですが、お菓子に使われることが多いため食品以外に「謹製」をつけると食べ物の印象を持たれやすくなってしまいます。
そのため食品以外にはあまり使われないものと思われます。

「謹製」の類語としては「上製(じょうせい)」が挙げられます。
こちらは「品質が高い」という意味となり、「謹製」のように謹むという意味は含まれていません。
謹んで製造したということを表現したい場合は「謹製」を使ったほうが良いでしょう。

「謹製」の使い方・例文

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「謹製」を使った例文をご紹介いたします。

例文

  • お土産に「謹製」と書かれたお菓子をいただいた。
    非常においしかった。
  • 和菓子店を営んでいる友人が商品に「謹製」と印字している。
    その言葉に違わず、非常に丁寧に作っているので誰にでもおすすめできる和菓子だ。

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