「労る」の意味とは?意味や使い方を解説!

「労る」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「労る」の意味や使い方について解説していきます。

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労る

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「労る」

「老人を労る」などのように使う「労る」という言葉。
「いたわる」と読みます

「労る」は「労わる」と表記したり、似た言葉に「労う(ねぎらう)」があることから、混乱しやすい言葉と言えます。

この記事では「労る」の意味や使い方などをご紹介させていただきます。

正しい意味を理解していただけたら幸いかと。

「労る」の意味とは?

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「労る」の意味とは

「労る」は「弱い立場にある人に優しく接する」「苦労をねぎらう」「養生をする」という意味を持つ言葉です。

「病人を労る」で「病人に思いやりの気持ちを持って優しく接する」というような意味になります。

また「作業員を労る」で「作業員の苦労を労う」という意味になります。

ここからわかるように「労る」と「労う(ねぎらう)」は、とても近い意味の言葉ですが、 両者には違いがあります。

「労る」と「労う」の違いについては下記をご覧下さい。

「労る」と「労う」の違い

「労う(ねぎらう)」は「苦労に対して感謝の気持ちを表し、いたわる」という意味の言葉で、この意味では「労る」とほとんど同じです。

しかし「労る」は、これに加えて「弱い立場にある人に優しく接する」や「養生する」という意味がある点で異なります。

したがって「労る」は、病人やお年寄りなどの立場が弱い人に対しても使えますが、「労う」はこの意味では使えません。

「労る」の方が意味が広い言葉だと理解しておきましょう。

「労る」の使い方・例文

__keyword__を使った例文をいくつかご紹介させていただきます。

例文

  • 例文 ばあさんは、退院したばっかりなんだから養生をする様に言って、気を配るようにして労うように頼むよ。
  • 例文 まだまだ、若いつもりだけど。お父さんも歳だから、少し労う様にしてあげてね。
    張り切っちゃうから。あの人はさ。

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