「憂い」の意味とは?意味や使い方を解説!

「憂い」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「憂い」の意味や使い方について解説していきます。

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憂い

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「憂い」

憂い。思い悩んでいる人が頭に浮かびます。

どうしたのかなと、声を掛けたくなってしまいますね。

今回は「憂い」の言葉の意味についてご紹介させていただきます。

「憂い」の意味とは?

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「憂い」の意味とは
読み方(うれい)

2つ意味があります。

①「心配」「気づかい」という意味です。
「備えあれば憂いなし」で使われている「憂い」はこの意味ですね。

「備えあれば憂いなし」は「準備をしっかりしておけば何か起きた時に心配がない」という意味のことわざです。

②「嘆き悲しむこと」「憂鬱なこと」という意味です。
この意味では「憂いを帯びた顔」というように使います。

これは「悲しみを帯びた顔」や「憂鬱そうな顔」という意味になります。

「憂い」は「うい」と読ませることもあり、この場合は「苦しい」「気が進まない」という意味になり。

「うい」は形容詞で「うれい」は名詞です。
ですが「うい」はあまり常用されないので「憂い」は「うれい」という読み方で「心配」や「憂鬱」という意味だと解釈でよいかと考えられます。

「憂い」の使い方・例文

面接にことごとく落ちて自分の将来を憂いている。

僕の問いに彼女は、憂いを帯びた細い声で答えた。

その女性は、憂いを帯びた表情でホームに1人立っていた。

憂いを帯びたその瞳は、まっすぐに彼を見つめていた。

後顧の憂いなく臨めるよう、やるべきことはやったから大丈夫だ。

お世話になった人への挨拶は済ませたため、後顧の憂いはない。

後顧の憂いを断ったという彼の表情は、見違えるほど変わっていた

今後の日本のことを本当に憂いている人にこそ政治家を目指してほしい。

後顧の憂いがないように、もし自分に何かあった時にはこの中身を妻に渡してくれと友人にたのんである。

例文

  • 例文 備えあれば憂い無し
  • 例文 瞳の底には深い憂いの光を帯びている。

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