「稟議」の意味とは?意味や使い方を解説!

「稟議」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「稟議」の意味や使い方について解説していきます。

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稟議

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稟議」という言葉は、日本独自の仕組みのため英語表現は存在しません。 なので「稟議」または「稟議書」は何のか、英語で説明する必要があるでしょう。


 

「稟議」の意味とは?

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「稟議」は<りんぎ>と読みます。 しかし、本来は「ひんぎと読みます。 「稟」が「リン」とも読めることから誤読された「りんぎ」が慣用読みとなり、今では「りんぎ」で使われています。 辞書などでも「りんぎ」で調べた方が詳しく出てきます。
意味は「会社・官庁などの組織において、会議を開くほどではない導入したい事項が生じた際に、担当者が内容を説明する書類を作成して、関係者に回覧し承認を求めること」です。 つまりは、いちいち会議するほどのことでもない案件について、文書で提出して上の人に承認をもらうことです 。

「稟」は「申し出る」という意味の字であり、「議」は「相談する」という意味の字です。 それらが組み合わさり「稟議」とは「(新事項について)申し出て相談する」といった意味になりました。

「稟議」の使い方・例文

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「稟議」は備品の購入や外部との契約などについて主に使われています。 部署や個人が担当する事のすべてにおいて、毎度会議を開いていては時間が足りません。 そのため、部署や社員個人で担当した際に必要となった事項について各々申請する形をとります。

「稟議」の意味がわかったところで、次は例文を見ていきましょう。

例文

  • 例文
    稟議書はテンプレートがあるので、必要に応じて記入してまず部長に提出してください。
  • 例文
    備品の購入時に10万円を超える場合は、稟議にかける必要があります。

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