「プレリュード」の意味とは?意味や使い方を解説!

「プレリュード」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「プレリュード」の意味や使い方について解説していきます。

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プレリュード

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プレリュード」は、ラテン語で「あらかじめ」を意味する pre と「演奏」を意味する ludium が合わさってできた言葉です。

英語では prelude と表されます。

「プレリュード」の意味とは?

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「プレリュード」とは、オペラや劇、組曲において冒頭に演奏される曲のことです。日本語では「前奏曲」と呼ばれます。

その意味が転じて、「事件や物事のはじまり、幕開け」を意味することもあります。

「プレリュード」は本編の前に演奏される曲なので、「プレリュード」がはじまっていても、正式にはオペラや劇はまだはじまっていません。「プレリュード」は、聴衆に対し、これから作品がはじまるということを知らせるためのものなのです。

フランスの有名な作曲家であるドビュッシーも「プレリュード」を多く作曲しています。12曲ずつ収録された前奏曲集が2編作られています。これに入っている「亜麻色の髪の乙女」は「プレリュード」の中でも有名であり、代表的なものだと言えるでしょう。


 

「プレリュード」の使い方・例文

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「プレリュード」の日本語訳である「前兆」は、嫌なことの前触れといったようにマイナスの場面で使われることが多くあります。しかし、「プレリュード」は良いことの兆しとして使っても良い言葉です。

「プレリュード」の意味が分かったところで、次は例文を見ていきましょう。

例文

  • 例文
    オペラが開演し、厳かな雰囲気のプレリュードが流れ始めました。
  • 例文
    結婚式の朝かかった綺麗な虹は、夫婦のこれからを示すプレリュードのようでした。

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