「ニアミス」の意味とは?意味や使い方を解説!

「ニアミス」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「ニアミス」の意味や使い方について解説していきます。

目次 [表示]

ニアミス

Photo bytpsdave

「ニアミス」とは

航空機関連のニュースなどでよく使われる言葉ですね。
しかしニアミスは航空機だけでなく、人間同士でも使われる言葉です。

外来語は正確な意味を知っておかないと日本語として使いこなすことができません。
ぜひここできちんと意味を勉強して、美しい日本語を使えるようになってください。
今回は「ニアミス」の意味や使い方をご紹介いたします。

「ニアミス」の意味とは?

Photo bygeralt

「ニアミス」の意味

ニアミスは「near miss」という英語の読みをそのままカタカナ語にして日本語に取り入れた言葉です。
意味は「航空機同士が異常に接近すること」で、航空機関連の用語として使用されます。

航空機は空でぶつかることが一番危険で、常に適度な距離を保って飛行しなくてはなりません。
そのため、ニアミスが起きると重大な飛行機事故につながりかねなかったとして、その原因をただちに追及することになっています。
ニュースでも大きく取り上げられます。

「ニアミス」は航空機用語以外に人間同士の関係にも使われることがあります。
航空機と同じように、近距離まで接近していたけれど会うことは無かった時「ニアミスだった」という表現をします。
本来は人間に使う言葉ではないのですが、航空用語から転じた形です。

「近距離まで来た」という意味を拡大解釈して、ニアミスを「惜しい」と同義だと解釈する人もいるのですが、ニアミスには本来「惜しい」という意味はありません。
一般的には通じるようになってきてはいますが、正式な文書などでは「惜しい」の意味では使えませんので気を付けてください。

「ニアミス」の使い方・例文

Photo by sunatomohisa

「ニアミス」を使った例文をご紹介します。

例文

  • 乗っていた飛行機がニアミスをしたらしく、別の飛行機が窓から大きく見えて怖かった。
  • 昨日渋谷に行ったが、友人も道玄坂にいたそうだ。
    知らないうちにニアミスをしていた!

関連する記事

記事ランキング