「イデオロギー」の意味とは?意味や使い方を解説!

「イデオロギー」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「イデオロギー」の意味や使い方について解説していきます。

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イデオロギー

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「イデオロギー」とは

社会学を専攻していた方はなじみ深い言葉かもしれませんが、それ以外の方にとっては「聞いたことがある」程度の言葉ですよね。
ニュースや文化的な番組などで時々耳にする程度ですが、「イデオロギー」とはどういった意味の言葉なのでしょうか。

今回は「イデオロギー」の意味や成り立ち、使い方などを詳しくご紹介いたします。

「イデオロギー」の意味とは?

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「イデオロギー」の意味

「イデオロギー」とは「観念の体系」「論理的にまとまった考えや思想の集まり」といった意味の言葉です。
簡単に言うと「社会的・政治的な意見」といったようなニュアンスで、ジャーナリズムや政治、歴史、思想といったジャンルでよく使われます。

元々「イデオロギー」はドイツ語の「Ideologie」が発祥です。
現在では英語にも同じ「イデオロギー」と発音する単語がありますが、こちらは「ideology」と表記します。

最初に「イデオロギー」という言葉が日本に入ってきたのは、ドイツの「マルクス」と「エンゲルス」による「ドイツ・イデオロギー」という著書によるとされています。
「マルクス主義(社会思想)」という言葉が有名ですが、この思想と共に「イデオロギー」という言葉が「観念の体系」「論理的な思想」という意味で日本に入ってきたと考えられています。
現在でも社会学や思想などを専攻する学部では「イデオロギー」についての議論が交わされ、さらに研究が深まっています。

「イデオロギー」の使い方・例文

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「イデオロギー」を使った例文をご紹介いたします。

例文

  • 政治についてのイデオロギー論争には終わりがない。
  • 二つのグループに分けてディスカッションをしていたが、両者のイデオロギーが対立してしまった。

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