「アコギ」の意味とは?意味や使い方を解説!

「アコギ」という言葉の意味を解説していきます。ネット上でよく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「アコギ」の意味や使い方について解説していきます。

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アコギ

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「アコギ」とは

人によって2通りの捉え方ができる言葉だと思います。
良い意味だと感じる方もいれば、あまり使いたくない言葉だと思う方もおられるのではないでしょうか。

今回は「アコギ」について、それぞれの意味や使い方をご紹介いたします。

「アコギ」の意味とは?

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「アコギ」の意味

「アコギ」のひとつめの使い方は「アコースティックギター」の略語としてです。
アコースティックギターとは昔ながらの生ギターで、電気を使わずにアナログな音を楽しむことができるギターです。
6本の弦を、ピックを使ってかき鳴らします。

「アコギ」にはもう一つの使い方があります。
漢字で書くと「阿漕」となり、これでひとつの言葉です。
「阿漕」は「あくどい」「強欲」といった意味の言葉で、語源は伊勢にある「阿漕浦(あこぎがうら)」だと言われています
この「阿漕浦という場所は、伊勢神宮に奉納するための漁場で、殺生が禁止されていました。
しかしこの場所で密漁をする人が後を絶たなかったことから、「アコギ」を「強欲」「あくどい」という意味で使うようになったと言われています。

「阿漕」の類語としては「非道」「非情」といった言葉が挙げられます。
どちらも道に外れた状態ということで、「アコギ」とつながる使い方をする言葉です。

「アコギ」の使い方・例文

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「アコギ」を使った例文をご紹介いたします。

例文

  • いつかお金を貯めてアコギを買って、弾き語りをするのが夢だ。
    そしていつか武道館に立ちたい。
    (「アコースティックギター」の意味)
  • アコギな商売をしているとろくな死に方をしないよ。
    (「阿漕」の意味)

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