「オーバーシュート」の意味とは?意味や使い方を解説!

「オーバーシュート」という言葉の意味を解説していきます。昨今、よく目にする言葉のため覚えておくと便利です。今回は「オーバーシュート」の意味や使い方について解説していきます。

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オーバーシュート

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「オーバーシュート」とは

ここ数ヵ月で急に耳にする頻度が上がってきた言葉です。
それどころかもううんざりするほど聞いていますよね。

何となく怖い言葉だとは思いつつ、そもそも「オーバーシュート」とはどういう意味の言葉なのでしょうか。
今回は「オーバーシュート」の意味や成り立ちを解説いたします。
正しい知識を持って、冷静に備えていきましょう。

「オーバーシュート」の意味とは?

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「オーバーシュート」の意味

「オーバーシュート」とは、英語の「overshoot」をカタカナにしてそのまま日本語に取り入れた言葉です。
意味としては「度を越す」もしくは「通常の範囲を飛び出す」というようなもので、以前まではこれらの意味として普通に会話表現で使われていました。

しかし2020年の春に世界で新型コロナウイルスの感染が広がり出したことで、「オーバーシュート」の意味が大きく変化してきています。

現在「オーバーシュート」は「爆発的増加」を意味する言葉となりました。
何が爆発的増加をするかというと、もちろんコロナウイルスの感染者ということになります。
今は本来の「度を越す」などの意味ではほとんど使われていません。

もしも感染が広がり病院に来る人が爆発的に増えた場合、医療が追い付かなくなることが考えられます。
しかしオーバーシュートさえ抑えられれば集中的な治療ができるのでそこまで恐れることはありません。
外出をできるだけ控えるなどして感染の拡大を抑えていきましょう。

「オーバーシュート」の使い方・例文

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「オーバーシュート」を使った例文をご紹介いたします。

例文

  • 新型コロナウイルスが広がってオーバーシュートしたら医療が追い付かなくなってしまう。
    とにかく食い止めなければならない。
  • オーバーシュートを回避すればきっと来年には元の世界に戻っているだろう。
    今が頑張り時だ。

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